公式HPの今日のカードが更新。
今日は、ワイルドグロースです。
やはりありましたね。
枠をn個使用の土スペルです。
使用したスペル×2の防御力を付与するという効果ですが、これはどこまで有効なのでしょうか。
例えばプロテクションは1枠で+3、2枠で+6です。
このスペルは、1枠で+2、2枠で+4、3枠で+6・・・と最低でも3枠使用しないとDualスペルの効果に追いつかないわけですね。
ということはDualスペル以上の効果を期待するのであれば、4枠使用~となるのですが、これだと歌姫たちで付与したスペル枠で賄い、かつ戦闘で勝てるかというとかなり不安なところがあります。
同じ土スペルであれば、エンチャントウェポンの方が効果が高く、かつ殲滅力もあると言えるでしょう。
オープンであれば、アイアンコーティングの方がパーティ効果の為、効果が大きい場合もあります。
採用されるかどうかは難しいところでしょうね。
と、ここまで不利な点ばかり挙げてきましたが、このスペルの利点は1枠で攻撃力を2Dあげることが出来ることだと思います。
種族限定とはいえ、2D上昇が強いことは勇敢の薬やプラリーネの能力で体感していますし、何より腐らない点が評価できます。
攻撃力参照能力を持つユニットとの相性が良いので、シークレットブライアーを採用した水土デックなんて面白そうですね。
緑と風の歌声やアースシールドで防御力を上げ、このスペルは攻撃用とするのがいいのではないでしょうか。
そうすると結局枠が余ってしまうのが問題ですが(苦笑
今日は、ワイルドグロースです。
やはりありましたね。
枠をn個使用の土スペルです。
使用したスペル×2の防御力を付与するという効果ですが、これはどこまで有効なのでしょうか。
例えばプロテクションは1枠で+3、2枠で+6です。
このスペルは、1枠で+2、2枠で+4、3枠で+6・・・と最低でも3枠使用しないとDualスペルの効果に追いつかないわけですね。
ということはDualスペル以上の効果を期待するのであれば、4枠使用~となるのですが、これだと歌姫たちで付与したスペル枠で賄い、かつ戦闘で勝てるかというとかなり不安なところがあります。
同じ土スペルであれば、エンチャントウェポンの方が効果が高く、かつ殲滅力もあると言えるでしょう。
オープンであれば、アイアンコーティングの方がパーティ効果の為、効果が大きい場合もあります。
採用されるかどうかは難しいところでしょうね。
と、ここまで不利な点ばかり挙げてきましたが、このスペルの利点は1枠で攻撃力を2Dあげることが出来ることだと思います。
種族限定とはいえ、2D上昇が強いことは勇敢の薬やプラリーネの能力で体感していますし、何より腐らない点が評価できます。
攻撃力参照能力を持つユニットとの相性が良いので、シークレットブライアーを採用した水土デックなんて面白そうですね。
緑と風の歌声やアースシールドで防御力を上げ、このスペルは攻撃用とするのがいいのではないでしょうか。
そうすると結局枠が余ってしまうのが問題ですが(苦笑
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