公式HPの今日のカードが更新。
今日は、七つの海の王子トリトンです。

↑新カード
↓ブロック1

七つの海の王子トリトンの亜種が登場。
これはどちらが良いという訳では無く、ブロックが違うことによる役割の違いが反映されていて、良い調整だと思います。
新トリトンと旧トリトンのスペックに変わりはなく、どちらも2/2/2でアイテム1、●。
アクアリウムと一緒にいると速くなったり、マーマンが2体以上パーティにいると自身を+2/+2するなど、補助ユニットとしてではなく、自身で戦うユニットとなっています。
ブロック2、ブロック3はとにかく先攻が有利であり、イニシアチブの速さを競う勢力がほとんどです。
なので、今回の様な特殊能力の方が重宝されることでしょう。
一方ブロック1のトリトンは、基本的にナーガラジャと組ませることが多く、後攻を取りたい場合が多いので、対抗で+3/+3できる点が重要となります。
長所短所を敢えて上げるとするならば、新トリトンは常備能力を全て対抗に使える上に攻撃が可能なので、攻めている時は強いですが、後半デックが息切れしてくると対抗できなくなる場面が考えられます。
旧トリトンは、対象の●消費で特殊能力を使用するため、パーティとして見た時に対抗数が減ってしまいますが、手札に対抗できるカードがなくても安定して使用できる点が魅力です。
オープン戦であれば、それこそデックによって投入枚数が変わるでしょうが、攻撃力・防御力依存型の特殊能力が多いこと、マーマンデックや水属性デックは後攻が欲しいことが多いことから考えると、旧トリトンの方が採用される確率が高そうですね。
イラストからだんだんと幼さが抜けている様に感じられるのですが、これは三叉戟の皇帝復活フラグなのでしょうか(笑
ま、それは無いか(苦笑
今日は、七つの海の王子トリトンです。

↑新カード
↓ブロック1

七つの海の王子トリトンの亜種が登場。
これはどちらが良いという訳では無く、ブロックが違うことによる役割の違いが反映されていて、良い調整だと思います。
新トリトンと旧トリトンのスペックに変わりはなく、どちらも2/2/2でアイテム1、●。
アクアリウムと一緒にいると速くなったり、マーマンが2体以上パーティにいると自身を+2/+2するなど、補助ユニットとしてではなく、自身で戦うユニットとなっています。
ブロック2、ブロック3はとにかく先攻が有利であり、イニシアチブの速さを競う勢力がほとんどです。
なので、今回の様な特殊能力の方が重宝されることでしょう。
一方ブロック1のトリトンは、基本的にナーガラジャと組ませることが多く、後攻を取りたい場合が多いので、対抗で+3/+3できる点が重要となります。
長所短所を敢えて上げるとするならば、新トリトンは常備能力を全て対抗に使える上に攻撃が可能なので、攻めている時は強いですが、後半デックが息切れしてくると対抗できなくなる場面が考えられます。
旧トリトンは、対象の●消費で特殊能力を使用するため、パーティとして見た時に対抗数が減ってしまいますが、手札に対抗できるカードがなくても安定して使用できる点が魅力です。
オープン戦であれば、それこそデックによって投入枚数が変わるでしょうが、攻撃力・防御力依存型の特殊能力が多いこと、マーマンデックや水属性デックは後攻が欲しいことが多いことから考えると、旧トリトンの方が採用される確率が高そうですね。
イラストからだんだんと幼さが抜けている様に感じられるのですが、これは三叉戟の皇帝復活フラグなのでしょうか(笑
ま、それは無いか(苦笑
コメント