折角なので全国大会で使用したオープン用のデックでも晒そうか。

カオスな構成だけど、自分的には使いやすい。
友人には全否定されたけど(苦笑

ユニット
紅河の姫将軍*2
紅河の炎帝ツァンレン*2
ラヴァーの炎鞭兵*2

パリゼット*2
ナイトシェイド*2
ラケンシュの霊妃*3
仮初の騎士ペテレーネ*2
髑髏の騎士*2
髑髏の魔剣士(1B-013)*2
魔剣姫ドリブラ*3


戦闘スペル
アルカナフォース*1
ファイナルストライク*1
フラッシュデトネイター*2
フレイムタイド(MC3-114)*1

ディスペルマジック*3
リザレクション*2

アンラック*2
デッドホール*2
テラーハンド*1

アイテム
モロトフ火炎瓶*1
魔剣クラウソラス*3
魔剣ジークフリード*3
魔剣ロストエデン*3

地形
朧月夜*1
吹き抜ける風*2


全国大会用に調整した形。
はじめラヴァーは炎鞭兵しか入っていなかったのだけれども、アイテム対策/昔からある場所対策でユニットを考えた結果、ツァンレンが投入された。
それに伴いスペルも一部見直し。
日輪装備のシャチが倒しづらそうだったので、ファイナルストライクを採用。
ラヴァーから撃つといい感じにダメージが出るので◎。
ただし、相手本陣で使う事が前提だけれども。

吹抜けとアンラックははじめ1枚ずつだったのだけれども、地形ロックと同時対策/モーラ等の破棄コンボ対策として2枚ずつに変更。
展開力が無いので、時空門対偶を入れた方が良かったかとも思う。

1枚だけ入れたモロトフ火炎瓶は、大会で多そうなハーピィ対策で投入。
まぁ、ハーピィに当たらなかったけど・・・
代わりに、白夜ウルフと当り、炎鞭兵と火炎瓶が敵パーティを一掃するという珍事がありましたが(笑


前回の全国大会ではミネルヴァ指輪ツァンレンを使い、今回は魔剣ドリブラヴァー。
うーん、自分のツァンレン好きは異常だな(苦笑